中性脂肪と大豆

中性脂肪には多くの有効成分がありますが、なんと最近、あの万能食品の大豆にも中性脂肪の数値を下げる効果があることが判明しました。

今回はそんな、中性脂肪と大豆の関係と最新研究に関して紹介いたします。

大豆には実は大きな、イソフラボンという有名な成分がありますが、この成分は、中性脂肪の数値を下げるのに全く関係が無いのです。

中性脂肪の数値を下げるのに必要なのは、大豆に含まれているグリニシンというタンパク質です。

このタンパク質は、肝臓に作用して脂質の分解を助けることがあるという結果が出ていました。

ですが、ここ最近β-コングリシニンという成分が有効的に作用さしているのではないかという研究結果が出ているのです。

つまり、中性脂肪を直接分解はしているわけではないのですが、中性脂肪に対して、なんからの間接的なアプローチによって分解を促進していることが判明したのです。

この成分は、実際に豆腐といった成分に含まれていますが、どういった経路を経て分解されているかあまり知られていないので、今後の研究に注目が集まっている物質になります。

次は、大豆を発行させたナットウキナーゼです。

このナットウキナーゼですが、骨形成を作る立派な物質ですが、この物質血液中の血中コレステロールや中性脂肪に関して作用して血液の質を変える大きな効果があることが判明しました。

実際に、日本人でも納豆を食べる地域の人とそうでない地域の人によるコンホート研究によって解明された事実ですと、大きな有意差が判明したのです。

納豆は、骨粗鬆症といった婦人病とかにも絶大な効果を持つため多くの人に接種して欲しい食材になります。

しかし、注意して欲しいのが、薬剤との併用です。

ある薬剤は納豆を食べて服用するとその効果が効き過ぎるといった問題が発生します。

食べ合わせの面でも納豆は食品ですが、薬に及ぼす影響が激しいので注意が必要なのです。

中性脂肪を減らす大きな参考になれば幸いです。

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