中性脂肪とDHA・EPA

中性脂肪には実は、DHA・とEPAの成分が非常に有効的という研究結果が出ています。

しかし、これらは非常に誤解されやすいのが大きな問題となっています。

中性脂肪を減らす大きな油の成分にも関わらず本来の働きが阻害されているのです。

今回は、そんな誤解の多い中性脂肪とDHA・とEPAに関して紹介いたします。

最初に、中性脂肪を上げる原因になる油脂は、動物性のものであって魚介性の油では中性脂肪にはならないのです。

注意すべき点はここにあります。多くの方が油自体が異常があると言っている中で、魚に含まれているDHAとEPAは大きく異なるのです。

これは、動物性の油脂は基本的に血管内に取り込まれると遊離脂肪酸になりますが、この遊離脂肪酸、実は、寒いところや血行が悪くなると、その場所で固まるような作用があります。

固まるというのは、基本的にその血管の血管壁に癒着をするということなのです。

血管壁に油脂が癒着をするということは、その分血行が悪くなり、その分肝臓へスムーズな中性脂肪の代謝を阻害することになります。

ところが、DHAとは脂肪酸でも固まりにくいといった性質を持っています。

つまり血管内に多く存在する場合は、その血管に存在する脂質が固まることを防いでくれるのです。

加えて、中性脂肪によってボロボロになった血管に柔軟性を与えるといった効果も持っています。

血管の修復まで行なって食っるので、自然と肝臓にスムーズな血液の流入が起こるようになるのです。

また、肝臓に作用して、中性脂肪以外の代謝系の機能を良くすることも知られています。

肝臓は、直結して体の危機が迫るものから代謝を行なっている性質があります。

しかし、肝臓に対して多くの有害物質がある場合は、中性脂肪の分解の優先順位が遅れます。

そのため体内に、中性脂肪がより多くあふれるようになってしまうのです。

その結果、中性脂肪が異常に多いといった血液の状態になってしまいます。

これを、DHAととEPAは改善をしてくれるのです。弱り切った肝臓や血管の状態を良くするのが、DHA・EPAの脂分なのです。

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