中性脂肪と冷え性

今回は、そんな中性脂肪と冷え性の関係に関して紹介致します。

最初に冷え症とは、体の一部分もしくは、体温が36℃以下である症状をいい、加えて元々の体温よりも下がった状態が続く方です。

冷え症は、女性にとって大敵ですが、特に、中性脂肪はその一端を買っていることは知られていないのです。

では、中性脂肪があると何故、冷え症になるのか?これは、中性脂肪自体が、体の熱を吸収する恐ろしい物質だからです。

ダイエット経験がある女性はご存じですが、運動で最初に消費されるエネルギーは、糖分、その次アミノ酸と言うことは知っていると思います。

しかし、この次に燃えるのは固体の脂肪なのです。驚かれる方も多いと思いますが、中性脂肪は、燃えることはないのです。

血液中に存在している中性脂肪は、悪まで脂肪になる前の固形成分であり筋肉運動では消費されないのです。

そういった、問題もあり、中性脂肪は消費されず血液中に漂うことになります。また、中性脂肪は、血液に粘り気を与えます。

粘りとは、血流の妨げに繋がります。その為、スムーズな血液循環を阻害してしまうのです。

心臓からの温かい新鮮な血液が、末端にまでいかなくなるので、その部分が冷えるようになります。

これが末端冷え症になります。次に血流がとどまる事によって、内臓に脂肪が付く場合があります。

この症状を内臓脂肪と言いますが症状がひどくなりますと内臓型冷え症の症状を引き起こすのです。

内臓型冷え症は、体に一番の血液があり温かい部分の内臓を冷すので体全体が冷えます。

中性脂肪が多いと体のすみにまで入り込み本来の組織の働きを阻害してしまうのです。

その結果、慢性的で重い冷え性の原因になるのです。こうして末端冷え性から、内臓型冷え性といった多くの症状を引き起こすのです。

つまり、多くの冷え性の人で中性脂肪が高い方は冷え症の症状が重くなりやすいのです。

今回の文章で中性脂肪が冷え症の原因であることを知るきっかけになることを祈ります。

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