中性脂肪と煙草

中性脂肪は実は煙草で、数値が増えることが知られています。

何故煙草がこれ程まで有害性があるのか、今回、じっくりと紹介致します。

煙草が中性脂肪の数値をあげる要因は、煙草に含まれている有害物質と肝臓機能の低下がキーワードになります。

煙草に含まれている有害物質は中性脂肪の増加を招きます。喫煙者は、煙草を吸うと元気になると言いますがこれは、脳内のアドレナリンといった交感神経が活性化する物質だからです。

すると、血管が収縮して径が小さくなるといった問題が発生します。この狭窄は脳ではストレスと感知して、コルチゾールと言うホルモンを出します。

その結果、中性脂肪が多くの血管内に放出されてしまうのです。つまり、食事で過剰な糖分を摂取していないのに、血管内が多くの脂質でまみれてしまうのです。

その結果、煙草を吸うだけで、ストレスホルモンが分泌されて、症状が発生するのです。次に、肝細胞の阻害です。

肝細胞は中性脂肪を作る、臓器で中性脂肪を体のすみに、行き渡らせる重要な臓器です。ここで、煙草に含まれている、ニコチンは肝臓の中で代謝中の肝臓の細胞を痛め付けます。

その為、肝臓の機能が落ちて、中性脂肪が肝臓の中で貯まるようになります。加えて、過剰な量の中性脂肪があったとしても、肝細胞が痛め付けられていると、量の調整ができないといった問題が起こります。

その為、血液中に中性脂肪が増えるようになるのです。煙草による害は、中性脂肪の量を増やし、かつ、血管を細くします。

そして、そのストレスによって更に、中性脂肪が増えるという悪循環になります。悪循環が続くと、恐ろしい動脈硬化といった病を引き起こすのです。

煙草は、中性脂肪を増やすストレスと肝細胞の破壊が起こります。

中性脂肪を減らしたい場合は、煙草がいかに有害があるのか理解していただけたでしょうか?

中性脂肪が高くて喫煙者の場合は、早急に煙草を止めることをおすすめ致します。参考になれば幸いです。

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