中性脂肪と運動

中性脂肪が多いと診断された場合は、実際にどういったことを対策として行えばいいのでしょうか?

今回は、そんな多い中性脂肪を減らすための運動と中性脂肪の関係に関して紹介いたします。

最初に中性脂肪は運動で減らすことが出来るかということですが、運動を行えば中性脂肪の量が減少するというわけでは無いのです。

では、効果が無いというとそうでも無いのです。

実は、中性脂肪は肝臓で作られ、中性脂肪を減少させるといった事はできないのですが、中性脂肪の原料になる物質を格段に減らすことは可能です。

その結果、中性脂肪の数値を減少させることが出来るのです。つまり、間接的な効果は非常に期待できるので、中性脂肪の減少には運動が肝心なのです。

では、運動の種類はどういったものが効果的なのかといいますと、散歩程度でいいのです。

散歩には、ゆっくりとリラックスしながら、歩くことです。ウォーキングよりも効果が高いのです。

その理由は、大きく息を吸っているので、酸素を取り込む力が非常に高いので、体内に過剰に摂取された中性脂肪の元を燃焼させることができます。

つまり、散歩は一見何も運動を指定内容に見えますが、非常に運動効果が高い運動だということがよく分かるのです。

また、散歩をする目安として重要なのは、時間です。どれくらいの距離を、どれくらいの時間で歩くか、また帰る時間も把握するようにシてください。

ちょっと、キツイな程度が一番その人にあった運動の強度になります。

なぜなら、きつすぎる場合は基本的に、継続が難しいということになるからです。

中性脂肪の病気の厄介な部分は、長期的に治療の必要があるということなのです。

ですので、一定の強度の運動を続けていくことが何よりも大切になってくるのです。

中性脂肪の数値を減らすには一定の努力と根気が必要になってきます。

そういったことに対処するためにも快適な運動を続ける必要があるのです。この文章を読んで運動の参考になれば幸いです。

このページの先頭へ